2006全日本総合バドミントン選手権 オグシオVSスエマエ

2006年の全日本総合バドミントン選手権。

女子ダブルスの決勝は、後に北京五輪で活躍するオグシオとスエマエの対決。


オグシオは、小椋久美子と潮田玲子のペア。

この試合は全日本総合３連覇を賭けた重要な一戦だった。


一方、スエマエは末綱聡子と前田美順のペアで、当時の日本ランキング第３位。

初の全日本総合決勝進出で、オグシオに挑戦した。


2006全日本総合オグシオVSスエマエPart.1




2006全日本総合オグシオVSスエマエPart.2




2006全日本総合オグシオVSスエマエPart.3




2006全日本総合オグシオVSスエマエPart.4




2006全日本総合オグシオVSスエマエPart.5

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